オールドという男の過去・・・。メモ帳の謎エピソード0を少しだけ公開。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【PR】私の開発した謎解きゲームです。ぜひ、遊んでみてください。
謎解きゲーム『メモ帳の謎 1st season』

オールドという男とオルネという男の過去が明かされるストーリー、エピソード0。

今回はブログ限定で特別に少しだけストーリーを公開します。

メモ帳の謎エピソード0についてはこんな企画もやっています。応援よろしくお願いします。

【9いいね達成!】メモ帳の謎エピソード0について。締め切りは2014/01/28。

メモ帳の謎(新感覚、謎解きゲーム)
カテゴリ: ゲーム, アドベンチャー, パズル
価格: 無料


data-ad-format="rectangle">

 強風、豪雨が吹き荒れる夜中、一台の車が道路を走っていた。中には五人の男と生まれたばかりの子「オールド」が乗っていた。後部座席に座っているのが闇の組織ファーストのボスであるゴールド。ゴールドとオールドを守るように組織のメンバーが両端に座っている。
 
 「ゴールド様、本当にいいんですか。」と話し出した。
 
 「あぁ。オールドは・・・・」
 
 沈黙が続いた。天候は少しずつ回復しているようで風雨も弱まっていた。
 
 ゴールドはオールドを見ながらこう言った。
 
 「お前は俺に似ている。だが、お前はいつかこの国にとって希望の星となるだろう。そのためにも、外の世界で過ごした方がいい。」
 
 オールドは無邪気に笑っていた。本当にかわいい。誰もがそう思っていた。ゴールドも本当はこんなことはしたくなかった。だが、組織が組織なので仕方がない。
 
 車は町外れの寂れたタウンを走っていた。夜なので真っ暗だった。
 
 「おい、停めろ」とゴールドは言った。
 
 車を停めるとそこは貸しロッカーだった。
 
 「よーし、オールド。新しい家に着いたぞ」
 
 オールドは無邪気に笑っていた。オールドを連れて外に出たゴールドは空いているロッカーを探した。百二十八番のロッカーがちょうど空いていた。
 
 「オールド、立派な男になれ。また、いつか会おう。」と泣きながらロッカーに入れた。
 
 鍵は掛けなかった。ロッカーの扉も少しだけ開けておいた。
 
 「さらばだ、我が息子よ。」
 
 ゴールドやメンバーは車に向かって歩き始めた。するとオールドが泣き始めた。大きな声で泣き始めた。
 
 「ゴールド様!こんなの耐えられません。」
 
 「黙れ、小僧!オールドは泣いてなんかいない。笑っているんだ。さぁ、行くぞ!」
 
 ゴールドやメンバー達は車に乗り込んで、ファースト本部へと向かった。
 
 「これでいい・・・」とゴールドはつぶやき、少し涙を流した。

記事について

この記事はするぷろというiPhoneアプリを使って書きました。

するぷろ for iOS(ブログエディタ)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化
価格: ¥500



iPhoneアプリ『メモ帳の謎』もよろしく お願いします。

メモ帳の謎(新感覚、謎解きゲーム)
カテゴリ: ゲーム, アドベンチャー, パズル
価格: 無料


ライター:ニュー侍(Twitter,Google+

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加