ミステリー(殺人事件がテーマ)小説はおもしろくない理由。わかるだろ。だが、感動はある。

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Inori 1

 先日、ある小説が読み終わった後、そう思ったので記事にしておきたいと思いました。ミステリー小説はおもしろくない。おもしろくないが、それでも私は読み続ける理由がある。

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 まず、なぜ殺人事件がテーマのミステリーがおもしろくないのか。それは人が死ぬからだ。人が死ぬことがおもしろいと私は思わない。人が死ぬということは悲しいことだ。どんなことがあろうともだ。

 犯人は人を殺して満足するだろう。だが、本当にそうだろうか。後悔はしないのだろうかといつも思う。後悔しないわけがない。後悔するだろう。だって人を殺すのだから。それは罪だ。どんな理由があろうとだ。

 ミステリー小説ではよく事件解決後、犯人が自殺してしまうケースがある。これは最悪なケースである。解決したのかと聞かれれば、それはNOであろう。なぜなら殺人を犯してしまう理由が明らかにならないからだ。それでいいのか。いいわけがない。

 そして、もうひとつ悪いケースがある。それは事件は解決するが、犯人は計画通りに殺人を行ってしまう。だいたいがこれで、本当にいいのかと思う。ある意味で完全犯罪であるからだ。あえて言うなら迷探偵なんていない。計画を実行されれば、意味がない。

 では、なぜ私がミステリー小説をよく読むのか。それはトリックを考察するためではない。

 では、何なのだろうか。

 それは、私にもわからない。

 だが、ミステリーにだって感動はあるのだよ、ワトソン君。

 「そこまで言っておいて、なぜ読むのか。」とワトソン君は言う。

 なぜかって、私は迷探偵だからだよ、ワトソン君。

 それでも、僕は殺人事件をテーマにした小説が、そこにあるのなら読み続ける。

 迷探偵だからだ!

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。私は迷探偵ではありませんのでご了承ください。

ライター:ニュー侍(Twitter,Google+

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