日本のiPhoneゲームは今後、どのようになっていくのか。

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 iPhoneゲームの世界。Angry Birdsシリーズのように大ヒットするのもあれば、ファイナルファンタジー3のように人気はあるのに売り上げ的によくないのもある(噂でみた)。そんなiPhoneゲームの世界。

 日本のゲームメーカーも多数参入しているが、今後はどのようになっていくのかを考えてみた。

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 日本では、iPhoneアプリのゲームはどういったものが人気があるのかご存じでしょうか?もちろん、ご存じですね。そうです、GREEやMobageに代表するソーシャルゲームといったジャンルのものです。なぜ、人気があるのかは個人的な見解ではありますが示してみたいと思います。

 ソーシャルゲーム、それは基本プレイ無料のゲームで、仲間(ネットワークで結ばれた人)と共に何かをしたりするゲームとなっています。簡単に言えばパソコンの無料オンラインゲームと考えてもらえればけっこうです。MMORPGで基本プレイ無料とかありますよね、あんな感じです。

 そんなソーシャルゲームですが、どのように利益を出しているのかと言うとガチャと呼ばれているシステムで利益を得ています。ソーシャルゲームでは普通にゲームを進めていくだけだと、レアリティの高いアイテムなどを取ることが出来ません。では、どうやって取るのかというとお金を払ってガチャガチャを回してレアアイテムを得るという方式です。これが主な利益の方法です。

 詳しいことはわからないのですが、アイテムをコンプリートするといいことがある?みたいで、コンプリートするためにガチャガチャを何回も回す人がいるみたいです。(ハイ課金ユーザーってやつかなぁ)まぁ、そういったガチャガチャのシステムがパチンコに似ていると言われています。ただ、パチンコと違う点はレアアイテムがどのくらい回せば出るのか明示されていないような気がします。また、このアイテムが今日は出やすい。などといった宣伝(イベント)も見られます。

 パチンコでは現在、イベント規制というものがあり、数字の日のイベントなどを行うことが出来なくなり、抜け穴としてライターイベントを行っているようです。ソーシャルゲームは健全なパチンコと呼ばれていますが、私にとっては同じだと思っています。

 iPhoneの話に戻そう。冒頭でも書いたが、日本の大手メーカーがiPhone向けにリリースするゲームは、制作費を回収するのが極めて難しいらしい。何故難しくなるかというと、ユーザーがセールまで買い控えするからだ。ゲームロフトのアプリは1年もしないうちに85円になったりする。そういったこともあり、ユーザーもすぐには買わない。セールが、ゲームの売り上げの妨げになっていると言っても過言ではない。

 そういった中、各ゲームメーカーはソーシャルゲームへと進出を進めている。やはり利益も出しているようだ。メーカーがソーシャルにばかりゲームを提供しないで、普通のゲームも提供してくれるのであればいいが、ソーシャルに全力になるのではないかと考えている。

これは日本人としての宿命であるが、日本人はギャンブルが好きなのだ。よくよく考えて見たら、10円ガムに当たり券が付いてきたり、駄菓子屋には、くじを引いて100円券が当たったりとかあったと思う。そう、子供の時から我々は訓練されていたのだ。

 私はパチンコをやる人間なのでソーシャルゲームを否定はしないが、ほどほどにプレイすることをオススメしたい。念のため、パチンコ業界みたいに監督官庁をつけて運営してもらいたい。

ライター:ニュー侍(Twitter,Google+

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