タイ大洪水による日本経済への影響。Made in Japan. を思い出せ。

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 Samurai Newsでは、タイ大洪水による日本企業および、日本経済への影響について言及してきた。この記事が特集の最後となる。

 私の考えに、いろいろな意見があるかもしれないが。しかし、それもまた人それぞれ。

 まだ、過去の記事を読んでいない方、再度読んでおきたい方のために、リンクを用意しておきましたので、ご覧ください。

タイ大洪水、日本企業および日本経済への影響を考える。 | Samurai News

タイの大洪水で学ぶ、海外拠点工場のあり方。 | Samurai News

タイ大洪水による日本企業の新天地は。 | Samurai News

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 前回の記事で私は、「日本企業は日本に工場を作れ!」と書いた。人件費の少ない海外で製品を生産すれば、安く作ることが可能で、お客様にも安く製品を提供することが出来る。しかし、それは Made in Japan. ではないのだ。

 日本で工場を作ると、人件費が高いと言われている。確かにそうだ。しかし、工場を国内に作れば日本政府から支援金が出る(2011/11/03 現在)。さらに日本に工場を作るということは、日本で働くということでもあるから、日本に雇用が生まれ工場周辺地域の活性化にもつながる。

逆に海外の工場では、工場周辺地域は活性化するが、それは日本ではない。

 日本国内に工場を作るということは、非常に良いことである。Made in Japan. と書いてあれば、技術力の高い日本製品、信頼のある日本製品と世界で認められているので、値段が高くても売れると思っている。良いモノは値段が高くても売れるが正義なのだ。昔は、Made in Japan. というだけでモノが売れていた。

 Made in Japan. という言葉はどこへ行ったのか。日本の技術を見せてやろうという人たちはどこへ行ったのか。

 また、いつか世界に「Made in Japan.」、「世界の○○」と呼ばれるようなメーカーが出てくることを願う。

ライター:ニュー侍(Twitter,Google+

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