タイの大洪水で学ぶ、海外拠点工場のあり方。

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 Samurai News というブログで、「タイの大洪水によって、日本経済への影響はどうなるのか。」ということについて、言及しました。で、Google Analytics を見てみると「タイ 大洪水 経済 影響」というキーワードで Samurai News にたどり着く人がいるようなので、更に言及しようと思います。

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 タイの大洪水によって被害が出たとされる日本の企業は約450社もあるそうです。大手メーカーの工場も被害が出ており、日本経済への影響は多大なものになると予想されます。

 しかし、ここで日本のメーカーに言っておきたいことがあります。

 日本のメーカーに取っての長所と言えば、海外に工場を作れば、人件費も安くすむ。モノを安く生産することが出来るので、顧客に安価なモノを提供することが出来ます。顧客は、それは安いモノの方が良いと感じるので購入します。これが、海外に工場を置く場合の長所となります。

 短所は、災害などで海外の工場が機能しなくなった時、代替することが出来るかが問題となります。

 そこまでは考えていないメーカーが多数だと思っていますが、これは今後の日本企業のあり方に問われる問題となるので、対策などを考えておかなければなりません。

 例えば、今後起こりうることとしてメーカーのほとんどは中国に工場を持っています。「Made in China」と表記されているモノが中国で生産されているモノとなります。その中国が経済大国としてさらなる発展を遂げて、賃金アップの交渉をする可能性があります。そういうことが起きた場合に、メーカーは対応出来ないのではと私は考えております。

 現実問題として、突然工場が使用できなくなるなど、常、日頃、経営者の方々は考えなければならないと思います。

Written by ニュース侍.

ライター:ニュー侍(Twitter,Google+

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